Mt.富士トライアスロン富士河口湖2023実行委員会の総会を1月30日、富士河口湖町役場で開催しました。

　総会には主催者で大会会長の富士河口湖町・渡辺喜久男町長、大会副会長の山梨日日新聞社、山梨放送・野口英一社長、顧問で富士河口湖町議会・外川満議長、県議会・白壁賢一議員、流石恭史議員をはじめ地域の観光協会、交通安全協会など各団体の実行委員が出席しました。

　総会の冒頭で渡辺大会会長は「昨年の大会では地域の皆様や警察、消防をはじめとする各団体の皆様にご協力いただき、成功裏に終了することができました。富士山も見ることができ、参加者の皆様にもお楽しみいただけたものと思います。第2回目となる2023大会も、さらに全国の皆様にトライアスロンを通じて富士山と河口湖・西湖エリアの魅力を知っていただく機会になるように、ぜひ協力をしていただきたい。」とあいさつしました。

　総会では大会要項、募集要項、コースの検討状況、収支計画などを確認。大会は9月10日（日）開催。今後は3月22日（水）、29日（水）から予定されているエントリー開始に向けて準備を進めてまいります。大会情報は順次ホームページで公表していく予定です。